小型の航空機をつかって空撮する場合に注意すべきこと

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小型の航空機にカメラを取り付けての空撮は、ヘリコプターでは接近しにくい空域から対象物を撮影したい場合や、人間が足を踏み入れにくい地の様子を見たい場合に便利です。
しかし、実際に操縦して空撮を行う際には注意しなければならないことがいくつもあります。
日本では、ドローンが普及しだした時期に操縦者のミスや本体のトラブルなどによる事故が多発したため、現在では国が飛行に関するルールを定めています。

しっかりとした空撮の情報を知りたい方必見です。

それによると、空撮を目的としたドローンなどの小型の航空機の飛行は、日の出から日没までの明るい時間帯に、航空機本体だけでなく周囲の状況を常時見ながら行わなければなりません。



また、飛行時は人や物体と航空機との間の距離は常時30メートル以上を保つ必要があります。


お祭りやスポーツの大会などといった屋外で行われているイベントの会場など、たくさんの人が集まるような場所では小型航空機を飛ばすことは禁止となっています。

理由は簡単で、小型航空機が落下することでけが人が出るおそれがあるからです。



最初からカメラが搭載されている製品を除き、空撮をする場合は航空機に別途購入したカメラを取り付けなければなりません。

このとき、しっかりカメラを固定していないと、航空機本体ではなく、カメラだけが落下してしまう可能性があります。


負傷者を出してしまったら、補償をしなければならなくなるので、法令で定められているルールをよく守って航空機を飛行させましょう。